猫背のテレビジョン

キー局が見られるので東京から離れたくありません(やや誇張)

「ZoomっぽいUI」疲れ

コロナの影響で仕事がフルリモートに切り替わってもうすぐ2ヶ月。

フルリモートに切り替わってからか、社内外のオンラインミーティングの開催頻度が増えて、4〜5のミーティングをはしごすることも珍しくなくなった。

時を同じくして、テレビもストック切れを起こした番組からリモート収録に切り替わっていった。

実験的に行われたオンライン演劇も映画もリモート。お笑い芸人のYouTubeもリモート。何を見ても、あの3×3・2×2のパネル表示。

MacBookのディスプレイ上でも、リビングのテレビの前でも、スマホの中でさえも、「ZoomっぽいUI」を目にすることになった。

 

正直、あの画面に飽きている。なんなら、ちょっと疲れている。

 

日常化したパネル表示から解放される日を待ち望んでいるものの、

総集編っぽい番組の「また、〜できる日が来るといいですね」ていう締めのフレーズを聞くたびに、先は長そうだなと思ってしまう。

バーチャル背景に飽きる日もきっと近い。

Twitterで削がれる意欲とかイメージとか(19/3/4〜3/17の自分)

プラマイゼロ感

いや、いつも大変真面目にマーケティングとか語ってるアカウントなのに、「そっかー尻職人好きかー」で上書きされる感じ。いや、どうTwitter使おうと自由ですが、なんかアカウントの投稿がここまで特化してるならサブアカでも作りなよと思ったり。(そして誰のアカウントとは口が裂けても言えない)

今年のR-1

出場資格がプロに限定された割に謎の企画っぽい出場者がいたり、準決勝が大阪のみだったり、アマチュア向けに新設された動画部門のファイナリストが総じて微妙だったりで、今年は予選も見に行かず決勝もリアルタイム視聴せずだったんですが、なんとなくその選択は間違ってなかったようで……。賞レース時代のTHE MANZAIの末期の客も似た感じがあった記憶があるんですが、下手に制作側で客層をコントロールしようとすると、舞台と客席に変な温度差が出来がちというか。

ピエール瀧逮捕

逮捕に絡めたネタっぽいツイートとか大喜利的なツイートに軽くイラッとくる程度にはショックです。そういうエクストリームな擁護もいじりもいらない。そっとしてくれ……と思う。ラジオの伊集院や赤江さんの真摯なコメントが救いでした。

ドームを普段着で制する人を見てきた(19/2/25〜3/3の自分)

星野源 DOME TOUR 2019『POP VIRUS』(東京ドーム 初日)に行ってきた

序盤こそ、会場の巨大さと人の多さ、そしてドームライブ特有の音響の悪さに面食らいましたし、ここでいつも通りのライブができるのだろうかと不安に感じましたけど、……杞憂でしたね……。巨大なLEDディスプレイとか演出面でのグレードアップはありつつ、そこには頼らず、いつも通りのやり方で、背伸びすることなく普段着であの巨大な会場を掌握した感じ。いつしか音響の悪さも気にならず、完全に心奪われてました。初めてのドームツアーとは思えない圧巻のライブ。この人の時代はまだまだ続く。

「この人がこんなツイートをRTするなんて」的な話

最近になってちょいちょい「え?このツイート眉唾じゃない?」みたいなやつが割と身近な人がRTしてるのを見掛けて、良く考えるのがこの説。割とラディカルな反原発的な考えへのカウンターなツイートやブログ記事を上げてた人が、いつの間にかネトウヨっぽい思想にスライドしてたり、中立を意識しすぎて足下をすくわれてる感じ。

チャットワークに長文を投げる時どうするか問題

そもそもチャットに長文投げる時点でツールの使い方間違ってる気がするし、別のサービスとの使い分けとか連携の勘所なんでしょうが、どちらかというと「ギャグとして成立するか」1点のみで気になってます。

現実逃避的な実在感(19/2/18〜2/24の自分)

「玄米」2文字による情報統制

「玄米」というパワーワードを急にぶち込むことで、SNS上で大喜利が始まり、どこで知り合ったか / 誰からの紹介なのか みたいな話題をどうでも良くする感じ。そういう狙いだったら凄いクレバーだなと思う。実際の所は知らない。

ポケモンのいる生活

www.pokemongo.jp

ポケモンGOのスナップショット機能がリリースされて、どこでもポケモンのAR写真の撮影が可能に。これはヤバい。ちゃんと影ができるし、回り込んだり、下から見上げたりすることもできるし、スマホのディスプレイ越しにポケモンが実在する感じ。

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カビゴン召還したら天井につっかえるレベルのデカさで笑う。

その辺の草むらからピカチュウが顔出したりしないかな、みたいな未来が目の前に来ている。

今週のポッドキャスト

純喫茶エピソード - 純喫茶エピソード vol.370 ...

Webディレクターのカネダさん(@k_yoshiaki324)IA風雑用の自分でお送りしてるポッドキャスト。(デザイナーのくれまさん(@crema)は月1で登場) 今週分は、天気予報の花粉情報でよく見るアレ・説明が難しいナンバーガール復活の衝撃・カネダさんのコントのような日常、って感じです。

17年振りの復活といつもの流れ(19/2/11〜2/17の自分)

ナンバーガール復活と思想的なアレ

natalie.mu

大学生の頃、CD・MDがすり切れるレベルで聞いていた……のにも関わらず、結局解散するまでに一度もライブに行けず後悔したバンド2大巨頭の1つ、ナンバガ復活。そりゃ、RSRの公式アカウントが微妙に煽ったツイートしますよねというか。

2大巨頭のもう1つ、スーパーカーに関しては経緯が経緯なので復活は殆ど期待してなかったけど、ナンバガに関しては、過去作のリマスター版発売とか映像作品発売とか再結成しそうなタイミングが何度かあったので、その度に期待はしてましたが、まさかこのタイミングとは。

復活の一報に大騒ぎになった後、ドラムスの人の思想的な問題でザワザワするのが2019年って感じでアレですが。 この件については火消しはなかなか難儀な気がしますし、思想と作品やバンドとしての活動を切り離せない人もいるだろうなーと思いつつ、右っぽい表現をモチーフとして使ってたナンバガやZAZENの作品まで延焼しないでくれと切に願ってます。

五輪担当相の例の発言全文

  • 大臣クラスの政治家の問題発言が報道される
  • 炎上する
  • 発言全文を掲載するメディアが出てくる
  • 「全文読んだら印象違う!印象操作!」的な反応が出回る

が最近のテンプレだと思うんですが、正直「全文読んだら印象違う!印象操作!」って反応前提で全文読んでない?という気が…。 全体通して言葉選んでるけど、終盤で一気にボロが出てる感じ。 ただ、過去の発言といい、個人的にこの人嫌いなだけな気もするし、病気の件もあるから変に騒ぎすぎてもって感じがするので、余計にたちが悪い。

シベリア少女鉄道 vol.30 「いつかそのアレをキメるタイム」

シベリア少女鉄道「いつかそのアレをキメるタイム」金曜の回見てきました。序盤からヤバいのに、終盤の畳み掛けで笑い過ぎて身の危険を感じました。狂気。

最近のシベ少、かつての定番だった「長めの伏線」と「終盤での明後日の方向で伏線回収」から、「序盤か中盤あたりで何かしらのルールが分かる」「ルールがぐちゃぐちゃになる」「全く想定外のオチに突き進む」にシフトした感あるんですけど、それがさらに進んだ感じ。終盤「もう勘弁してくれ……」と思ったレベル。今回も最高に一切心に響かない舞台でした。

最低で最高な中年(16/3/7〜3/13の自分)

ブログの不良債権シリーズ、2週目。
先週の大阪遠征(しかも当日深夜に高速バスに飛び乗り弾丸で帰京)の疲れを、週の大半引きずる形になっているのにも関わらず、この週もライブに行ってました。一体どんだけライブ行く予定を今月は突っ込んでいるのか。
たぶん、「3月は仕事の稼働的になかなか辛いことになりそう」だと数ヶ月前に分かって、いろんなライブの予定を突っ込んだ結果なのだと思う。
精神的にはとても正しく、体力と時間的にはなかなか間違っている気もする数ヶ月前の判断。

電気グルーヴ ライブ「お母さん、僕たち映画になったよ。」に行ってきた

natalie.mu POLYSICSが1日100曲なら、こちらは90分MC無しのノンストップでひたすら踊らせ続けるという、こちらも凄い構成。
やっぱこの人達凄いな…。これだけ踊らせておいて、毒もユーモアもふんだんに盛り込むという。
……なんて思ってたら、その後「はいどうもー」と言いながら、まるで部室でぐだぐだ話す感じのMCが20分。そして、気が抜けたままアンコールやっておしまい。
あれだけアゲておいて、自らそれを落として、しれっと舞台から去る。
相変わらずこのおっさん2人は最低で最高だなと、改めて思った次第です。

ムダがあるって素晴らしい(16/2/29〜3/6の自分)

この週の出来事について、なかなか筆が進まなくて、その結果ブログの更新が3週間程止まってしまうという事態に。
別にこのブログの更新が止まったところで、ブログの告知もしてないし、購読してる人も殆どいないので知ったこっちゃない話なのですが、年の頭から継続してることがこういう形で頓挫するのはいい加減止めにしたいので、その「筆が進まなかった」話を粗々の状態でまとめておきたいと思います。粗々で。

POLYSICS 19周年記念ライブを見に大阪まで行ってきた(平日)

www.barks.jp 3月4日の金曜日というド平日。しかも大阪での開催、という、POLYSICSのライブに仕事休んで行ってきました。
遠方のフェスは、これまでも北海道のRSRとか仙台のARABAKIとか何度も行ったことがあるけど、ワンマンライブを見るためだけに遠征するのは人生初。しかも平日。そしてよりによって年度末。
今考えても、よくこのタイミングで休み取れたなと………。我ながら、なかなか恐ろしいことをしてます。

では何故そこまでして大阪に行ったのかといえば、要は「後先顧みず勢いでチケットを買ってしまった」だけ。
去年の秋に東京で開催してファンの間で大きな話題を呼んだ「2日で100曲被り無し」ライブを1日で一気にやる。しかもライブ当日はPOLYのデビュー19周年の記念日。
「2日で100曲」に2日とも行った身としては、「1日で100曲」なんて想像できないレベルで無謀だし、これはこの目で見届けないと!………と思って、速攻でチケット押さえた訳です。会場が大阪であるのにも関わらず。

で、ライブ当日が迫るにつれて、なかなかバカにならない交通費とか、退っ引きならない仕事の状況とか、徐々に「平日に仕事休んで大阪行く状況じゃ無いのでは……」と軽く公開もしてましたが、………結果的には、はるばる大阪まで見に行って本当に本当に良かった。とんでもないものを見てしまった。

3時間15分のライブでアンコール以外の休憩無し。しかも、POLYSICSの持ち歌に「落ち着いた曲調」なんてものは全くと言って良いほど存在しない訳で、演者も観客も3時間弱ひたすら暴れ続けるという楽しく壮絶な地獄絵図。
冷静になって考えれば、1日100曲やったからといって、何かの記録を達成する訳でもなく、ギネスに載る訳でもなく、恐ろしく効率の悪いライブなのだけど、この効率の悪さが「POLYSICSらしさ」なんだな、とも思うのです。
なにせ、1曲3分台前半が当たり前で、1曲に異常な情報量と展開を詰め込みがち。そしてその曲には大して意味もメッセージも込められてはいない。
そんな曲達を大してスタイル変えることなく19年量産しつづけたバンドだからこそ、1日のライブに100曲詰め込むという芸当ができてしまう訳です。
たぶん、他のバンドが真似しようとしてもできないし、真似したところで何のメリットも無い。

自分がこのバンドを知ってから17年くらい経つけど、ここまでこのスタイルを貫くとは思ってもいなかったし、17年後にこんな壮絶で楽しいライブを見せてもらえるとも思っていなかった。 もうすぐ20年だけど、未だに飽きが来ないって凄いバンドだなーと。

早過ぎる、時の流れを横目に(16/2/22〜28の自分)

仕事の打ち合わせに向かう途中、5〜6歳年上の先輩がボソッと

「もう来週から3月だよ。早過ぎるよ……。」

と、マジなトーンで言い出した。
「そうですよねー。このまま、気付いたら夏になっちゃう勢いですよねー。」くらいの返しが正解なのだと思うのだけど、この時の自分は妙に考え込んでしまい、苦笑いしながら上手く返せず、そのまま話は別の話題に移ってしまった。

自分もだいぶいい歳だし、「早過ぎる」と思う場面は年々増えてる気がするし、分かる気持ちはあるけど、だからどうする、という話でもない。「早いよねー」……で話が終わってしまう。

考え込んだ割に、結局上手い返しが見つかっていないのだけど、唯一間違いなのは、
「3月から4月にかけて、楽しみな予定がいろいろあるので、時の流れが早いとか何とかは特に気にならない」
そして
「5月の誕生日を目前に、一気に現実に引き戻される」ということ。
春に浮かれつつ、心の準備を。

R-1 2016準決勝を見てきた

初めてR-1の予選、というか準決勝見てきました。
事前に聞いていた「準決勝という名の最高のお笑いイベント」という評判通り、予選を勝ち抜いた40名近い頭がどうかしている人達のどうかしているネタを3時間近くほぼノンストップで見続ける、という異常に濃厚な時間。
満足感も疲労感も半端なかったです。

当日は、観客が面白かった芸人3組を選んで投票するシステムだったのだけど、正直、8組くらい見終わった辺りから、自分の中の評価基準が揺らぎまくって、手元の出場者のリストにずっと丸を付け続ける事態に。
正直、ごく数組を除いて、誰が選ばれても別に文句無いですわ、と思いつつ、「ほんの数組」が決勝残ったら嫌だなー、とも思う訳ですが、結果はどうなりますか…。 自分は「ネタ中に笑いすぎて泣いてしまった」3組に投票したのだけど、決勝=日曜ゴールデン帯の全国ネットで流して良いネタなのかはなかなか微妙(特にザコシショウ)。ただ、めちゃめちゃ面白かったし、会場が間違いなく沸いた瞬間だったので、誰かしら残ってくれるといいなーと。

東京03の単独公演を見てきた

こちらも初めてですが、東京03の単独公演を見に、はるばる横浜の神奈川芸術劇場ホールへ。
ネタの面白さは勿論のこと、小道具や幕間の映像の凝り方も凄く、音楽とかの演出も総じて格好良く、コントライブなのに演劇の舞台を見たかのような満足感。凄かった。

酒の力を借りて何を得るのか(16/2/15〜21の自分)

会社の人達とかなり久々に、終電間際まで飲み会。
終始、仕事絡みのぶっちゃけた話ができて、割と腹を割った話もできて、なかなか濃い時間になったなーという充実感はありつつも、「話した内容を月曜日まで鮮明に覚えていられるのだろうか」という不安が日に日に色濃くなっているのも事実。
参加メンバーの中で最もしらふ(=そもそも酒が飲めない)なはずの自分ですらコレなので。
建設的な議論をするなら酒の力は借りない方が良いけど、しらふで本音をぶつけられるかというと、それも難しい話。
酒の席にICレコーダーでも忍ばせておいて、後日文字に起こせば良いのかもしれないけど、それも何か違う。
そもそも飲み会に「楽しかった」以上の副産物を期待すべきではないと思いつつ、飲み会終了後の仕事に対する謎のポジティブ感は何なのか。そして何故早々にその感じは失われるのか。
酒が飲めないが故に、余計によく分からない。

分かりやすさについて

自分のタイムラインで
「マスコミの発言の切り取り方は酷い!全文読んだら割と真っ当なこと言ってる!」
的なツイートを何度か見掛けて、全文読んだ結果がこちらだった訳です。
本当に内容がよく理解できなくて、2度3度読んでみたものの、結局理解するのを挫折。無理、これは無理。
問題視されてる「マスコミの切り取り方」も、たぶん「よく分からない」発言内容をできるだけ「分かりやすく」した結果なのかもしれないなと、と思った次第ですが、ひょっとすると「全文読んだら割と真っ当なこと言ってる」派の人達も、実際は全文は読んでなくて、「分かりやすい」ネットニュースとまとめ記事を斜め読みして、なんとなくリツイートとかしてるだけなのかもしれないなーと。
そうじゃなかったら、単に自分の読解能力の問題になるのだけど。

Twitterとかのアイコン

阿佐ヶ谷で見掛けた看板に、自分にぴったりなイラストが。
長いことTwitterとかのアイコンを変えてませんが、いっそコレに変えようかと。